善玉バイオ洗剤 浄・ハイブリッド浄(じょう/joe)口コミ

daphnemeria

浄というお洗濯洗剤を知るまでは、
洗濯洗剤なんてどれも同じだと思っていました。

正直、洗濯槽の中で何が起こっているのかもわかりませんでした。
でも、今では必ず浄で洗っています。

何年かに一度バージョンアップしますが、 
やはり 梅雨の時期に部屋ぼし出来る抗菌タイプのものが 
個人的には一番おすすめ。

筆者が選ぶ、消費財の中で上位にランクインした優秀な商品
本日は一見非常に地味だが実力は一番、洗濯洗剤 浄 のご紹介。

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この記事を書いた人(プロフィール)

ダフネメリアと申します。よろしくお願いします
  1. 名前:ダフネメリア
  2. 職業:現役のバイヤー
  3. どのくらい:年間600商品仕入れ
  4. 記録:1日の最高売上1商品で3億円
  5. 2002年から20年ほどのベテラン
目次

善玉バイオ洗剤 浄 口コミ(使用感レビュー)

私は浄を愛用して6年ほど。
浄でのお洗濯が毎日の選択に欠かせない私の生活の一部になっています。

価格だけを見ると<高いかな>と思ってしまいますが、
安い時を見つけて、まとめて買う。

そして、まとめて買っても使いきれないので、
家族に1袋づつシェアするとか、母の日にあげるとか友人宅に遊びに行くなどのちょっとした手土産にしています。

それはもはや布教活動。
一度、騙されたと思って使ってみて、と渡して帰っています。
そのくらい、この洗剤にはダメなところがありません。

最初の使用感としては「泡が立たないけど、洗剤入れ忘れたかな?」

泡が立たないので 地味ですし、洗い上がりも本当に洗えているのかよくよく洗濯物を
目を凝らしてみたりしました。

何よりも驚いたのが、梅雨の日のお洗濯。
たくさんの部屋干しをしていた時、あの嫌な匂いが全くなく
あれ?と思った時です。

そして、洗濯槽からも嫌な匂いがしていないことに気づく・・・という体験。

使い続けると、洗濯槽のメンテナンスもしなくて良くなるので、
結局コスパは良いのだろうと思っています。


daphnemeria

愛用して6年くらいかな

善玉バイオ洗剤 浄 デメリット

daphnemeria

洗濯機の洗剤入れのところに入れるまでに、
粉末なので多少溢れて粉が散らかるところ

あとは、どちらかというと襟についたファンデとか、血液とかは苦手かも。

見た目は非常に地味目なこの洗剤は、一袋1200−1500円前後。

ドラッグストアのアタック一袋298円などと比べると
容量が違うものの、価格は遥かにこちらの方が高価・・・

daphnemeria

高価な洗剤ですよね
<毎日続かない>と思いましたが
それに見合った働きをきっちりとする働きもの。

善玉バイオ洗剤 浄とは?

毎日洗濯機を回す方がほとんどだと思いますが、
下着、タオルなど、毎日ガンガン洗濯機で洗う主に綿素材のものを 
洗う洗濯洗剤です。

少々高価ですが、その「高い」に見合った働きをするのか、順番に見ていきます。

エコを意識した会社が作る エコな洗剤

今時粉洗剤ってあるんだ・・って思われたと思いますが、
浄は業務用のプロが使う洗濯洗剤を作るメーカー、エコプラッツが
作る代表作。

会社の名前に「エコプラッツ」とあるように、エコを意識した物づくりをしています。

環境に配慮した洗剤を作るため、
公的機関などから、水質汚染をしない洗濯洗剤などの相談をされるなど、
会社として「作るなら環境に配慮」を前提にしています。

なぜ環境に配慮する必要があるのか

洗濯の際、泡が立ちすぎる洗剤だと、
濯ぎに大量の水を使い、汚れた水が大量に発生します。

この排水は、川、海に流れていきますが、
私たちの家庭から出た排水に含まれている洗濯排水には
もくもく泡の洗濯洗剤の排水の場合、石油が含まれています。


この石油は、どうやっても自然にかえりません。
家庭から出る洗濯排水に石油を含んでいると、環境汚染になります

この汚染水を排出しないためには、
家庭からの排水に、石油を含ませないこと。

つまり、洗濯洗剤に石油系の溶剤を入れないことです。
しかし、そもそもなぜ 石油系の溶剤を入れるのでしょうか?

それは
洗浄する際に、
「よく落ちる 」を目標にすると、石油系の界面活性剤(汚れを落とす成分)
を配合すれば簡単。
石油系界面活性剤を配合すると、洗浄力が上がるのです。

しかし、
石油系の洗剤は、排水になって川に流れても、
自然に分解されないので 
自然に分解されるためには、<石油系の成分を極力配合しない>必要がありますよね?

石油系成分の界面活性剤を

使えば よく落ちる =使わないと良く落ちない 
それでは 洗剤としての意味がない!

ジレンマです。

そこで、 石油系界面活性剤を使うものの、その
配合量を 極力抑えるための努力をしました。

一般的な石油系の界面活性剤は 多いもので50%も入っているものもありますが、
浄は なんと たったの 0.5% しか含まないのに
洗浄力は維持するよう、”ある成分”を開発。

界面活性剤はたったの0.5%

たった0.5%しか入れない界面活性剤が最大限働くように開発のし、配合した<あるもの>とは、
”善玉バイオ”という酵母。

メーカー エコプラッツは
善玉バイオという、少しの石油系界面活性剤が 最大限の力を発揮するような
酵母成分を開発し、ブレンドして商品することに成功。
これがすごいことなのです。

ただ、
善玉バイオという酵母は、他の成分(再汚染防止剤などなど)とブレンドすると、
効果を安定させることがとても難しい。

「水」にブレンドすると 材料同士がよく混ざり合わない(すぐに分離する)など
中身の状態が安定せず 効果にムラが出てしまいやすいということから、
液体洗剤ではなく、
「結晶体」のまま安定化
させることに成功。


daphnemeria

だから浄は粉末の姿をしています


粉末の良さとは

固まりそうだし、こぼしたりしそう、と思いましたが
良いことだらけ。

汚れに直接乗せて、そこに水を垂らせば、
重点的に 汚れを落としたい部分を洗うことができます。
(液体だと、周りに広がってしまう)

直接粉末をつけて 少しの水で溶かせば、
とても濃い水溶液を直接塗りつけているのと同じですね。

粉末だからこそ、部分使いに使いやすい、と言えます。

しかも1番下の線が10g。1回10gだけしか使わないんです。

洗濯槽の中まできれいになる!

驚くのはここからで、
洗濯洗剤は 洗濯物をきれいにするために使うものですが、
浄の場合、 浄を溶かした水が 触れる部分は
全てに効果を発揮してくれます。

つまり、洗濯物だけ出なく、
洗濯している洗濯槽の中や、 排水した時に流れていくホースの中も全て


だから、浄を使い続けた洗濯機は
中の汚れが洗濯物の汚れと一緒に 落ちていき、
綺麗な内部に
なっていくのです。

daphnemeria

使うほど綺麗になるって嬉しいですね。

再汚染防止、とは?

驚くことはさらにあり、
浄には「再汚染防止剤」が含まれています。

これは、 一度洗濯物から出た汚れが 再び洗濯物に戻らない目的で配合。
こうすることで、 
他の洗濯物から出た汚れが
白いTシャツに付着し、洗ったのに黒ずんでいる、という現象を防ぐ
ことができます。

ほとんど泡が立たない!

洗濯機の中を見ると、不安になりますが、
お洗濯をしている間 泡がほとんど立ちません。
本当に洗えてるのかしら、という 不安をよそに
洗えてはいますが

先述した「界面活性剤が少ない」状態なので、泡がもくもく立たないのです。

泡が立たないとなぜ良いのか?

泡が立たないと、濯ぎに時間がかからず、排水に大量の水を使わなくて済みます。
排水の量を減らすことができ、(自然に優しい)
節水が実現。
だからこそ、家庭のお財布にも優しいのです。

また、
泡が濯ぎきれない場合、
洗濯槽の裏や 洗濯物に 濯ぎきれなかった泡が残ります。
この、濯ぎ残しこそが、洗濯物が黒ずんだり
洗濯槽のカビの原因になるのです。

石油系界面活性剤の洗剤を使うとき、
泡が立つほどやっかいだ、くらいに思ってもらっても良さそうです。

抗菌すると、何が良いのか?

よく見る洗濯洗剤の「抗菌」の表示。

これは 何が良いのかというと、
濡れた洗濯物が 乾いていくまでの間、
洗濯物には 菌が存在しています。

生乾きの洗濯物が 嫌な匂いがするのは
この「菌」の匂い。

でも、抗菌剤が配合されているので、
こういう菌が発生しないように、(働きを不活性化するように)
抗菌剤が働くので
洗濯物の嫌な匂いを対策してくれます。

ハイブリッド浄(じょう)とは

浄抗菌プラスとは

浄シリーズは何年かに一度リニューアルをし、さらに進化しています。
当ページでこれまでご紹介したブルーのパッケージは、「抗菌プラス」。
浄にホタテの貝殻の抗菌力が加わり、「抗菌」できるようになったシリーズです。

ハイブリッド浄とは

そして、その後のリニューアル後の商品が「ハイブリッド浄」。
こちらは、何がハイブリッドかというと、
これまで配合が難しいとされてきた「3つの酵素」に加え、もう一つの酵素も配合することに成功した、というもの。

抗菌プラスだけでも嬉しかったですが、
3つの酵素にもう一つ酵素を加えるということがどれほどすごいかっていうことなんですが・・・、
これがこのリニューアルで実現できたっていうのはすごいことらしいです。

4つの酵素は、一緒に配合するにはコツが必要だそう。
4つの酵素をただ一緒に配合すると、まるでドレッシングが中で分離して層になってしまうようなイメージをお持ちいただくとわかりやすいですが、
中で成分がうまく混ざらず、分離して効果が一定にならないのだそう。
これが、「4つの酵素を配合しても、分離などせずうまく良い塩梅で混ざり合うバランスを見つけた」というのが、
ハイブリッド浄に進化できたポイントとのことです。

その4つの酵素、とは
タンパク質分解酵素・脂質分解酵素・繊維素分解酵素・デンプン分解酵素。

今回のハイブリッド浄になったタイミングで追加された酵素は、最後の「デンプン分解酵素」。
これは、澱粉を分解する、つまり
食べこぼしなどの汚れを分解しやすくなったということだそうです。

どちらが良いのか?

それではどちらが良いのかというと、
結論から言うと、基本スペックはほとんどかわらずマイナーチェンジを測っているので、
リニューアルされたからといって、昔のタイプがダメっていうわけではありません。

むしろ、4つめの酵素が配合されたものに急いで階下言える必要も筆者はないと考えます。
ハイブリッド浄を直ちに買った方が良い人は、
今浄をお使いの方の中でも、「食べこぼしが多く、衣類を汚す人」。

襟首周りにつきやすい食べこぼしを得意とする酵素が配合されたということですので、
子供の衣類などを洗う日温度が高い方には、
ハイブリッド浄が良いのかもしれませんね。

それ以外の方には、浄抗菌プラスで問題ないと筆者は考えます。
(古いバージョンだからと言って、ダメだとは思いませんし)

ご予算1500円前後 家族や友人とシェアしてギフト

洗濯洗剤をプレゼントだなんて全然華がない。
と、思いましたが
友人の家にホームパーティをする際に 一袋お裾わけに持って行ったら、
とっても喜ばれたんです。


すごい洗剤じゃない!?と。

主婦やお母さんになると、
見た目の綺麗なコスメとか、高いお菓子などよりも、
より実用的なものを差し上げると、より身近な家事を話題にするためなのか
家事などの話をするようになったりします。

職場の同僚とシェアするとか、
一袋面白い洗剤だから使ってみて、と差し上げると
大抵喜ばれます。

おすすめです。

私の選ぶ日用品(消費材)の中で上位にランクインしている商品です。

ご予算3000円程度で日用品のお買物を考えていらっしゃる方へ
予算別のご案内記事もよろしければどうぞ!

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