炊飯器、いらない。炊飯器ナシ生活メリット・デメリット

炊飯器って邪魔だな、と思うことはありませんか。
「炊く」以外の機能がないのに場所を取る。

今回は、炊飯器のない生活にした筆者が、「炊飯器なし生活のメリット・デメリット」をまとめました。

結論:炊飯器の要・不要は「ライフスタイル」による。

どういうことなのか?

順番に見てみます。

目次

炊飯器「なし」生活 デメリット

いつでも温かいご飯を保温しておくことができない

保温機能を使って、残りのご飯を温めて
帰りの遅い家族の分を保温して1膳分残しておく、ということができません。

鍋で炊くと、炊き上がりの時は温かいご飯を楽しめますが、
あとは冷えるだけ。

冷えたらレンジでチンする手間があります。

鍋でご飯を炊く手間が面倒

鍋でご飯を炊くためには、
沸騰するまでの時間(3分くらい?)+沸騰してから10分+火を止めて10分(蒸らし)

と、おおむね20分ほどかかります。
浸水するのは炊飯器と一緒。
炊飯器も20分くらいかかるかもしれませんが、
「火加減」を見るのが面倒、と思われるかもしれませんね。

鍋でご飯を炊くと焦げつく

鍋で焦がさずに炊いても、
ステンレス鍋などで炊くと、使い終わってから水に浸けたりしないと
綺麗に洗いづらいです。

また、火加減や、水の加減などを誤ると、
おこげが発生することがあり、焦げるとメンテが面倒です。

その日の夜は鍋の焦げを取ってからじゃないと
その鍋でご飯を炊くことができないので、
一度焦がすと面倒です。

炊飯器「なし」生活 メリット

今度は、炊飯器を使わない生活のメリット。筆者はちなみに、炊飯器なし派で、
2016年からずっとナシで生活しています。

場所を取らない

キッチンに炊飯器の置き場所を確保しないで済むので、キッチン周りの掃除を考えて
あまりものを増やしたくない筆者にはピッタリ。

鍋なので掃除が楽

鍋は丸ごと洗えるので、
毎回さっぱりと洗うことができ、気分が良いです。

ご飯から遠のく

ダイエットに、ご飯を食べないようにしよう、と決めた方に本当におすすめ。
ご飯を炊く手間が面倒で、炊くことから遠ざかるので、食べなくなります。

簡単に鍋で炊けることを知った

じつは非常に簡単なんです。

鍋の仕入れを担当していた時は、もはや「ご飯は鍋で炊くもの」という風潮でした。

それくらい、鍋でご飯を炊くのは簡単だし、美味しく炊けるものなのです。

なぜ炊飯器はいらない、と思ったのか

商談で鍋で炊くのが当たり前、という環境にいたことから、筆者も挑戦してみたことがきっかけでした。

鍋で炊くと美味しい

鍋の仕入れの担当をしていた時、料理研究家の方や鍋のメーカーさんとの交流が多い生活でした。
彼らは基本的に、「炊飯器なんて持っていない」。

炊飯器がある、というと、「なぜ?」と驚かれるくらいでしたし、
炊飯器を持っている、と言いにくい雰囲気もありました。

美味しいご飯をいただくには、やはり鍋で炊くのが一番だし、簡単なのです。
私も、どの鍋でもご飯は炊けることを知ってから、
土鍋でのご飯にも挑戦しましたし、やはり炊くのは簡単で美味しいんですよね。

なので、良いお米などを頂いたら、わざわざご飯を鍋でたき、いただいています。

鍋で炊くご飯は美味しい

気持ちのせいかもしれませんが、ふっくらとして甘くて美味しい。

鍋で炊くと、使用後にキッチンが広い

ご飯を食べ終わりコンロから下ろして洗うと、その鍋とそのコンロを次の料理に使えるし、
キッチンスペースも広く使えます。

こんな人には「炊飯器なし生活」は不向き

では、やはり「炊飯器が向いている人」とはどんな人でしょう?

いつでも温かいご飯を食べたい

家族のご飯の時間がバラバラだから、保温したご飯がいつでもないと不便、というご家庭には不向きかも。

家族にご飯の準備を手伝わせたい

ご飯を炊くことくらい家族に手伝ってもらい、家族にお手伝いをさせたい。

という考えの家庭には、少しハードルが高くなるかも。
お米と水を入れてスイッチを押すだけ、のシンプルな作業じゃないと家族が手伝えないかも、と心配な方には
不向木かも。

タイマー機能を使っている人

帰宅してすぐに、炊き立てのご飯を食べたいから、

帰宅時間に合わせて炊き上がるようにタイマー機能を使っている、というご家庭には不向きかも。

こんな人には「炊飯器なし生活」は向いている

炊飯器がなくても、むしろない方が向いている人はどんな人でしょうか。

鍋で炊いた時の、洗いが面倒な人

実は、「コーティングした深鍋」を使えば、焦げ付きをほとんど避けられますし、
使用後の洗いも簡単に済みます。
澱粉質がするっと落とせるからです。

ご飯を食べないダイエットをしたい人

炊飯器よりも、ご飯を炊くハードルが上がるので、

面倒でご飯を炊かなくなれば、食べないようになりますね。

丁寧に家事に向き合いたい人

ご飯を毎回炊いていると、気持ちの問題かもしれませんが
丁寧に家事に向き合っているような気になります。

1つでも荷物を減らしたいミニマリスト

すできる限り荷物を減らして、絶対に必要なものだけに囲まれて暮らしたい、と思う人に
おすすめ。
「ご飯を炊く」以外に働かない炊飯器よりも、
一つ持っていればいろんな料理が作れるお鍋を持っていた方が、使いまわせます。

キッチンが狭い家

キッチン周りに収納が少ない家なら、極力荷物を減らしたいもの。
キッチンが小さめのお家の方には、意外と邪魔になる炊飯器不要の、鍋での炊飯がおすすめ。

一人暮らし

一人暮らしの住まいには、基本的にはそれほどキッチンスペースに広さがとられていないので
狭い間取りなので、少しでも場所を取るものを置きたくないもの。

また、一人なら、ご飯を食べるタイミングも量も全て自分で管理できますし、
一回、自分が食べたい量だけ炊けば良いので
保温機能もタイマーも、残ったご飯に困ることも減るでしょう。

結論

ライフスタイルにもよりますが、
炊飯器がなくても生活は成り立つし、
荷物を減らしたいとか、
キッチンまわりの収納や荷物にこだわりがある人などには、
炊飯器なし生活は有効。

私は炊飯器は私生活をして結構経ちますが、
全く不便を感じでいないので、
壊れたら炊飯器を買い直すのではなく、
良い鍋を買って炊飯するのがおすすめ。

ちなみに私はコーティングのしてある深鍋あ、一人用の土鍋でご飯を炊いていますし、おすすめです。
そして、オートミール粥を毎朝炊いていますが、この時はダンスクのバターパンを使って炊き、
そのままテーブルに持っていきます。

わざわざ茶碗を出してよそう手間・食後に洗う手間も省けて、気に入っています。

筆者が使っているのはこちら。取手がついて可愛らしい見た目。
毎朝のオートミール粥にはこの大きさで炊いて、そのまま食卓にだし、いただいています。

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