洗濯洗剤 粉と液体 どう違うのか

洗剤には、粉末タイプと液体タイプがあります。
どちらが良いのか?どう違うのか?
そもそも、なぜ形状違いがあるのでしょうか。

結論:洗浄力の高さで言うなら、「粉末」が圧倒的な勝ち。
”汚れを落としたい”かたはぜひ、 粉末タイプを。

どういうことなのか?順番に見ていきます。

この記事を書いた人(プロフィール)

ダフネメリアと申します。よろしくお願いします
  1. 名前:ダフネメリア
  2. 職業:現役のバイヤー
  3. どのくらい:年間600商品仕入れ
  4. 記録:1日の最高売上1商品で3億円
  5. 2002年から20年ほどのベテラン
目次

粉末洗剤の方が洗浄力が高い理由

粉末タイプの洗剤は、「洗剤の結晶そのもの」だと思うとわかりやすいかもしれません。
液体タイプの洗剤は、結晶を水で薄めて使いやすくしたもの。

砂糖そのものと砂糖水、みたいなイメージです。
だから、汚れを落とすには結晶を塗りつけた方が汚れにつけられる量や濃度が濃くできますね。
原理としては、どういうイメージです。

粉末?液体?洗濯洗剤の選び方

好きずきやライフスタイルによりけりです。洗濯機によっては、粉末がNGのものなどもあります。
昔ながらの全自動の水でじゃぶじゃぶ洗うタイプの洗濯機の方であれば、洗剤選びは自由度が高いです。

何を落としたいのか

正しく使用方法を守っているのに、洗剤に対して「落ちない」とクレームをつけたくなることがあります。

それは、
汚れと洗浄力がマッチしていない時に起こります。

あなたが落としたい汚れに対し、洗浄力がマッチしていない場合、「落ちない」ということになります。
下記にて、どんな汚れに対して何を使うべきなのかをまとめました。

「目で見て確認できる汚れ」を落としたい場合

粉末タイプの洗濯洗剤を選びましょう。おすすめはです。

目で見て、「この汚れを落としたい」と思うような、目で見て汚れと確認できるものを落としたい場合。
汚れが濃いものを落としたい方は粉末タイプがおすすめです。

具体的には・・・

  • 下着
  • 靴下(足の裏の黒ずみとか)
  • 布製のバッグ(持ち手の黒ずみとか)

粉末洗剤を落としたい汚れに乗せ、水を加えてペースト状にしてしばらくおき、通常の洗濯をすると効果的です。

「目には見えない汚れ」を落としたい場合

液体タイプで十分です。

目には見えないけれど、なんとなくもう洗っておこうかな?と思うような気持ちで洗濯機に入れることはありませんか?

これといった汚れは特にないけれど、今日来た肌着、タオル、ハンカチ、ブラジャーなど。

汗と皮脂を吸っていそうな気もする・・というように、
目には見えない薄い汚れを落としたい場合には、液体洗剤で十分です。

もちろん、粉末洗剤で洗いたい場合には粉末洗剤で洗えば良いですが、液体は汗などの水溶性の汚れに
機能しやすいものが多いようですね。

これは、粉末タイプに比べて液体タイプの洗剤が洗剤成分を「水で薄めている」から、
汚れ落とし成分も薄まり、
汚れを落とす機能も、粉末に比べて劣るからなのです。

粉末・液体洗剤 タイプごとに向いている人、向いていない人とは

使う方によって、使いやすい洗剤は違ってきます。
どのタイプがどんな人に向いているのか、見てみましょう。

粉末タイプが向いている人

粉末の散らかりやすさを気にせず、
汚れの強いところに部分的に洗剤をつけ、つけ置きをするとか、洗濯機によって洗濯洗剤でも液体しかダメとか、粉末も使えるとか
調べてから使えるような丁寧に洗濯の家事ができる方。

液体タイプが向いている人

洗濯機の使い方、洗剤の使い方など説明書を読んだりするのも面倒くさいし、
どんな汚れでもとりあえず洗濯機に入れれば解決すると思っている方。
ざっくりと洗濯できればいい、シンプルに終えたいと思う方。

粉末洗剤 メリット・デメリット

粉末洗剤のメリット、デメリットを両方から見てみましょう。

メリットとは

  • 汚れにピンポイントにつけ置きできる
  • 全体的に洗浄力が高い
daphnemeria

洗剤のメーカーさんに、「粉末と液体どちらが落ちるんですか」と聞いたところ、
「そりゃあ粉末ですよ」と即答されたことがあります

デメリットとは

  • 散らかる
  • 固まることがある
  • 洗濯機によっては粉末がNGなものもある

昔の粉末タイプは、紙箱に入っていたこともあるのかもしれませんが
湿気を吸ってガリガリに固まっていました。

今ではだいぶん改良されて、いつまでもサラサラパウダーを訴求しているものも増えましたが、
物によっては固まります。

液体洗剤 メリット・デメリット

液体洗剤のメリット・デメリットも両方から見てみましょう。

メリットとは

  • 誰でも使える簡単設計
  • 幅広い機種の洗濯機に対応している
daphnemeria

液体の洗剤は、「誰でも簡単に洗濯できる」ために生み出された商品ですね。
なので、どんな洗濯機でも、どんなお洗濯スキルの方でも
使いこなせるように、失敗させない洗濯をさせるため、
事故なく選択できるように設計されています。

デメリットとは

  • 持ち帰る時に思い
  • 蓋がベトベトになる
  • 汚れが落ちない
daphnemeria

洗濯機から出して落としたかった汚れが落ちていないことに気づいた時ってがっかりですよね・・・

そして、洗浄力がひくい液体洗剤の中でも、圧倒的な洗浄力があるのは、スマートハイベックです。
液体洗剤としては考えられないくらいの洗浄力があります。

洗濯洗剤、粉末と液体 どちらを買うべきか

どんな汚れを落としたいのか?ライフスタイルによります。それぞれのタイプはどんな人に、どんな洗濯物にフィットする商品なのでしょうか。

まとめ

洗剤には2種類。
「汚れ落ち」と、「扱いやすさ」の違いがあります。

  • 粉末タイプは、汚れを洗浄するために生まれたもの。洗浄力は液体よりも強い。
  • 液体タイプは、家事スキルの低い方でも誰でも失敗せずに使いこなせるように生まれたもの

洗濯に対して感度の高い方は、粉末タイプを選ぶと満足度は高く、
洗濯なんて簡単に済ませたい、失敗するなんてとんでもない、という方には液体タイプを買えば、満足できるでしょう。

最近は、希釈して使うタイプの液体タイプもありますが、これは
粉末と液体の中間の「洗浄力」だと思うと良いです。

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