ダンスク(ホーロー鍋)口コミ 北欧のおしゃれな琺瑯鍋

北欧のものがお好きな方は見たことはあるはずの有名ブランド、DANSK(ダンスク)。
特徴的な 持ち手のデザインと、 素敵な色合いは、フランスのシャスール、ル・クルーゼなどとは
一線を隠す美しさ。

今回は、 思い鍋は嫌、見た目の素敵な鍋が欲しい、北欧好き、などのこだわりのある方へ
お勧めしたい ブランド、DANSK(ダンスク)のご紹介。


この記事を書いた人(プロフィール)

  1. 名前:ダフネメリア
  2. 職業:現役のバイヤー
  3. どのくらい:年間600商品仕入れ
  4. 2002年から20年ほどのベテラン
目次

DANSK(ダンスク) 鍋 口コミ(使用感レビュー)

遡ること・・・私が 日用品のバイヤーになる前のこと。
一人暮らしを始めたときに、 まず欲しいお鍋として、ダンスク でした。

私は北欧のヴィンテージのお皿などに憧れ、
インテリアなども 北欧のファブリック マリメッコ、
置物は リサ・ラーソンなどが大好き。

そんな私は、 置いておいて様になるお鍋が欲しい、と思い、狙っていたのが
DANSKの一番有名な、 大きめの深鍋。

手に入れてみて まずは、 コンロに置いておいても可愛くて様になる見た目が
気に入りました。

そして、 何よりも 琺瑯鍋なのに「軽い」。

ダンスクの鍋は、 素敵な上に、軽いのです。

私は 18センチの赤と 23センチのティールの2つを持っていますが
18センチは 一人暮らしに日っったりのサイズ。
23センチは 3人家族ぐらいの人数で 鍋をつつくのにちょうど良いサイズ。
蒸し器を使う時に活躍するサイズでした。

DANSK(ダンスク) ホーロー鍋 デメリット

引越しの時に 割ってしまった。
それが とてもショックでした。

鋳物琺瑯鍋も同じですが、
琺瑯とは、ガラスコーティングしている鍋、ということなんです。
鉄の中身に、 上はガラス質のコーティングをかけている。

私は引っ越しの時にお気に入りの18センチの可愛い赤いDANSKの表面が欠けてしまいました。
泣けます。

そして、 琺瑯鍋なので シャスールと同じですが、
焦げ付いた時に、 重曹で手入れをしないといけない。
しかも、シャスールと違って、鍋の中身である鉄が、鋳物ではなく 鋼板。
鉄を溶かして作った塊か、板を成形したものかの違いで、使っている鉄の量(厚さ)が違うため、
火の周りが早く、焦げ付きやすい。

なのに、お手入れに手がかかるという、
お手入れが 好きな人じゃないと若干手を焼く 料理好き、もしくは
メンテナンスが苦にならない、所有することに意味があると思われる方には良いのかも。

ダンスク、使いにくい??

蓋の形状を見て、使いにくいのではという印象を抱かれる方もいらっしゃるようです。
でも私は逆に、使いやすかったです。

なぜなら、蓋をして煮込んでいるときも
蓋に木べらなどを置いておけたりするからです!
むしろ、見た目を重視したかのようなデザインも、使いやすいですよ。


DANSK(ダンスク) 鍋 どんな商品?

ダンスクとは・・輸入元の佐藤商事さんのHPからの引用ですが、

1954年創立のダンスク社は、“デンマーク風”という意味より“ダンスク”と名付けられました。 

北欧を中心とした各国のデザイナー達がスカンジナビアモダンアートをコンセプトに
キッチンからテーブルまで新たなライフスタイルを提案し、製品を作り出しているブランドです。
その製品のほとんどは、オーブン・電子レンジ・食器洗浄機に対応し、実用面にも優れています。 

現代的で機能的でありつつ流行や年代を超えた新しいぬくもりを持つダンスクの製品は、
デンマーク王室、ルーブル美術館、モダンアート美術館などのコレクションにも加わっています。

北欧は、 確か国で 取れる資源が少ないので 国がお金を稼ぐ手段として
デザインを輸出するべく、デザインに力を入れている国ですね。

なので、 北欧デザインのものは やはり国を挙げて世界に発信していけるだけの
強い個性が 大切に育てられている国。

その国で生まれた デザインの秀逸なキッチンツールのブランド。
お洒落なのも 国を挙げての産物と言われれば納得。

ちなみにデンマークの製品に造詣の深い岡田美里さんもvlogで使われていました。
暮らしの中でぐつぐつと働いている姿は
岡田美里さんのvlogをご覧いただくとイメージが湧きやすいかもしれません。

琺瑯鍋(ほうろう鍋)なのに 軽い

琺瑯鍋 といえば、色の綺麗な 鍋、という印象をお持ちかとおもいますが、
いわゆるステンレスの シルバーの鍋との違いは、
色合い、そして 造形美。

しかし、実用性で見ると、
これは 1枚の鉄の板(鋼板)を 型で成形しているので 量産がわりとしやすく、
その鋼板に ガラスコーティングをしています。

板であって 鉄の「鋳物」ではない。

どういうことかというと、
一つの鍋に使われている鉄の量が異なるため、
火にかけたときの 鍋の暖まり方が違います。

鋼板を使った鍋(ダンスク)は 早く温まる分、 その熱を手離しし易い。
つまり、熱を食材に 伝えやすい。

鉄を 鍋の形に流し込み、たっぷりと鉄を鍋の形に固めた鋳物鍋は
鍋自体の温まりが遅い分、その熱を一度保有したら<逃がしにくく><蓄熱しやすい>。
鍋自体ずっと 暖かいまま。
火を止めても、鍋自体が暖かいので 中の食材に 熱を長時間じわじわ 伝え続けます。

この差で 何が起こるのかというと、
薄い鉄で作った鍋(ダンスク)は、 薄いフライパンと同じで、
中の食材に早く火を伝えますが、 焦がし易い。

なので、じわじわと煮ることもできるけど、
鋳物琺瑯鍋の方が、実力は上でしょう。

では なぜこの鍋を使うのかといえば、実用面では
鉄を使っている量で言えば 少ないので、軽い。

中に食材を入れた煮込み料理などは、鋳物鍋よりも取り回しがしやすいので
やや高齢の方などは 持ち上げたりするのが大変かも。

鉄板にガラスコーティングをした琺瑯鍋

鉄の板に、ガラスコーティングをしている、というのは 
シャスールでも ル・クルーゼでも 同じ加工。

表面が、ガラス室なのです。

だから 漬け込みや 酢などを使っても、鍋が錆びたりしにくい。
琺瑯の保存容器などもありますが、
色の強いものを入れていても、 ガラスは染まらないので
使い終わった後、きれいにしやすいのが特徴です。

ただ、 落とすと表面のガラス質にヒビが入り、割れます。(割れる理由を解説
鍋が割れるって 驚きです!私は割れました。
お気をつけください。。

おしゃれな見た目

これは 前述の通りですが、
北欧のブランドで、美術館などにも認められたブランド。
見た目が美しいので 手がかかっても、鋳物鍋ほどの蓄熱をしなくても、
持ってるだけで 上がるからこれでいいのよ。という方には おすすめです。

素敵な色だし 

有名な料理研究家がコラボで発売した ロイヤルブルーや、
真っ赤の鍋とか。
元気になる綺麗なイエローとか。

目の覚めるような鮮やかな北欧の感性は、この 色でも感じられますね。

お洒落な女性へのプレゼントにおすすめ高級日用品

私が 最近最も使っているのは、お味噌汁用の 小さな鍋として
バターウォーマー。

バターを温めるために使うらしいですが
私は これでお味噌汁を2杯分くらい 作っています。
一人暮らしには そのくらいの量がちょうど良いかなと思います。

あとは、 ちょっと 温かいコーヒーを飲みたいときに お湯を沸かすのに使っています。
そんな 小さなサイズから、4人家族用のサイズのものまで 用意があるので、
結婚祝いなどや 北欧好きのかたへのお祝いに おすすめです。

ダンスクの鍋は見た目に素敵なので、北欧好きは 絶対知っています。

ホーロー鍋でも他ブランドも見てみたいという方は、シャスールもおすすめ

ダフネメリア

他にも合わせておすすめのお鍋についてまとめておりますので、よければご参照くださいませ。

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