通販の失敗 原因4つと対策方法 

通販で「失敗した」ことはありますか。

私は昔はありました。でも、最近はほとんどありません。

通販で失敗するあなたは、通販じゃない買い物なら失敗しないのでしょうか?

通販ではない買い物では失敗しないのに通販で失敗するという方へ、

その原因と対策方法をお伝えします。

先に結論:

通販で買う時には「ルール」をいくつか決めると失敗を減らせる

それでは、やりがちな失敗を1つ1つ見ていきましょう。

目次

【通販の失敗】1.サイズが合わない

通販の失敗の理由は、「サイズが合わない」「似合わない」が2大不満ポイントです。
この2つについて商材別に分析してみましょう。

通販の失敗:洋服

洋服を買った場合の不満「サイズが合わない」は、小柄な方、大きな方、肩幅が大きすぎる、狭すぎる方など。

ご自身がコンプレックスに思っている部分(一般的な方に比べて、そのサイズ感などが異なる場合)に

その部分が合わないことが多いです。

小柄の方の場合

筆者は150センチと非常に小柄。

私が失敗しがちなのは、ワイドパンツや膝丈のスカートです。

絶対に買わないのは、「マキシ丈のワンピースやスカート」。

試着もできないので最初から諦め、買わないことにしています。

⇨試着しないと着られない絶妙な丈感のものは、

「それらが合わないときのコーディネート術を身につける」が対策方法です。


私はワイドパンツで膝下くらいの丈感のものを買っても、ふくらはぎ真ん中くらいの中途半端な丈になってしまいます。

しかし、下にレギンスを履いて素足にパンプスを履くなどのコーディネートしてみると、
おしゃれっぽくなりました。

割と長めなチュニックはワンピースとして着たり、丈がワンピとして機能しない絶妙な感じになってしまう時には、ブラウジング。

一般の方のくるぶし丈のパンツなどは小柄の方には長めのパンツになってしまいますが、
裾を捲って履けるのか?など裾をアレンジできるか考えます。

裾にレースやきれいなスリットなどポイントがついているなどの場合は諦めます。
裾がシンプルな作りであれば、たけ上げテープやすそのまつり縫いで調整。

大柄の方の場合

大柄の方がミディ丈のスカートやパンツを買うと、ツンツルテンになってしまいます。

身長の高い方はモデルの写真などを見て買ってもモデルの身長が高いことが多いため、イメージがそれほど遠くないことが多いそうですが、
たまに素人のモデルやスタッフの着画などを見て買うと失敗することがあるようですね。

スカートは丈感が絶妙な長さのものは最初から買わず、
あえて「失敗してもミニスカートとして履きこなす覚悟で買う」と言います。

パンツの場合には長さを切らなくても良いのでクロップド丈などは諦めて長いまま履けるものしか選ばない方が無難かもしれません。

そしてもし買ったものがまだ短い場合には、
「もともと短いくるぶし丈のパンツなのだ」ということにしてスタイリングするとのこと。

ご自身の身長がコンプレックスの場合には、
それを武器に合わないことを想定した上で、自分のものにするコーディネートが必要かもしれません。

肩幅問題

筆者は肩幅が非常に狭く、痩せ型。
何が困るかというと、どんなに小さなトップスでも
肩幅がなんとなく大きく見えてしまい、= だらしなく見えることです。

洋服を失敗した、と思うのは、大抵この「肩幅が合わない」とき。
肩さえあっていれば「サイズが合っていない」印象はないはずです。

筆者の場合、通販での買い物で「肩幅がジャストだ」と思うものを買うことができた場合、
その時のサイズ表記をメモしておきます。

例えば私がブラウスを買うときには、「肩幅32センチ」であれば買ってよし。
シャツやTシャツの肩幅が1センチでも大きければ「サイズが合っていない」印象に見えて
だらしなくなるので、
肩幅33センチであればデザインがきにいっても、諦めています。

逆に、肩幅32センチのシンデレラサイズがあれば、買ってもよし、ということにしています。
コートや厚手のニットになると、「肩幅が小さい作り」のものから選ぶようにしていますが、
この辺りは通販で買ったことがまだないので、
私が買うときには、シャツの作りが肩幅32センチのものからあるブランドでのみ、探すようにしています。

もしくは、「肩幅」という概念のないシルエットのもの。
ポンチョのように、肩がぴったり合わなくても袖がなでがたのようなつき方になっているものなどを選びます。

大きい方も同様で
ご自身の肩幅がピッタリ合うブランドから探すと間違いはある程度防げるようです。

手が長すぎる・短すぎる

これも私の場合ですが、
私は小柄ゆえ、もありますが、若干手が短め。

肩幅がぴったりなのに、なんだか少しだけ袖が長い、と思うことがありますが、
手首でピッタリとボタンで止まるか、とか
ゴムがあるのか、とか
ないならまくってきて美しいデザインか、で判断します。

逆に長すぎる友人は、
袖が異常に長いニットなどを着こなしたりできて非常に個性的に見せるのが上手いので、
これもコンプレックスをいかに見せられるかかなと思います。

通販の失敗:靴

通販で靴を売ることもあれば買うこともある私が失敗しない方法は、
こちらも、「自分の足の癖」を知ることです。

私は、甲が細く、薄く、日本人の足にしては小さめです。
悩みとしては、薬指が長く、左の方が若干大きめ。

これは百貨店などのシューフィッターがいるお店でご自身の靴を探されると、
シューフィッターの方が教えてくださることなので聞いてみると良いかもしれません。

そのアドバイスをもとに
例えばヒールであればラウンドトウが足指に合っているのか、ポインテッドじゃないと
ダメなのか、など知ることができますし、
店頭でも履いてみて形の合う、合わない、を知ることが大切です。

どんなに形が気に入っても、
いつもポインテッドでストレスなく履き慣れている方が
デザインに一目惚れしてラウンドを買ってしまうと、足指が収まらなくて靴擦れしたり、
曲げて履く癖が付き、足の指にタコができ、さらに靴に当たりやすくなります。

通販で買うときには試しばきができないので、
買わない形、買っても良い形、を決めておくことが大切です。

通販の失敗:バッグ

買ってみたら重すぎた、大きすぎた、色味が気に入らない。
バッグの場合の気に入らない理由は大体上記の理由です。
身長や体の大きさに対して、大きすぎるのか、
入れたいと思ったものが入らないのか、何の用途で買おうとしていたのか、。
それにそぐわない場合不満として「重すぎる」「大きすぎる」などになります。

【通販の失敗】2.似合わない

形なのか?色なのか?サイズ感なのか?
理由ごとに分析して見てみましょう。

色が似合わないのか、形が似合わないのかによります。
どちらが原因か、失敗する原因を見極めると対策が取れます。パーソナルカラーセラピストに見てもらい、
何系の色なら買っても良いのか、という「着ても良い色サンプル」などのチップを
手元に持っておけば最強です。



同じ赤でも、

朱色ぽいからやめておこうとか、

茶色でも赤みが入っていればかっても良し、黄味の茶色はやめておこう、といふうに。



そのうち、

見た瞬間、「買っても似合う赤だわ」など、迷うことなく買いかどうかがわかるようになります。

襟周りの形は、ラウンドなのか、vネックなのかも決めておくと良いでしょう。

vネックは買わないと決めておくとか、

ラウンドネックでも、首周りがとても小さく、開きが小さいものが良いとか、

買っても良い首周りの開き方を決めておくと良いでしょう。



vネックを買うときには、

バストの大き言い方は特にですが、

下に何を着てこのvネックを見せるのか、と重ねてきる物も一緒に考えないと、

合わせるものに困ります。



それでも、どうしても似合わない形だとわかっているのに欲しくなってしまった場合には、

インナーを考えます。



下にハイネックの薄手のニットをきてこのvネックを合わせようとか、

クルーネックのインナーを着てようなど。



合わせ方に困りそうな時には、

無地のハイネックのインナーや薄手のニットなどを下に着ると、
便利です。
(その時に、天使の綿シフォンやユニクロの無地の薄手のニットなどが重宝します)


サイズ感の似合わない、は肩幅と丈に起因するので「サイズ」の項目をご覧ください。

【通販の失敗】3.気に入らない

サイズ、似合わない、など色んな理由で「気に入らない」ことがあると思いますが、

質感やちくちくする、なども気に入らない理由になるかもしれません。

通販で買って何かどうしても「気に入らない」のであれば、迷わず返品がベストです。

【通販の失敗】4.説明と違う

ファッション系の場合、聞いていたのと違う気がする、ということはあまりないと思いますが
バッグなどで「軽い」という説明だったけど、
全然そうは思わない、などあるかもしれません。

しかし、
毎回「説明が違う」と思って返品したくなる場合には、
一度何が違うと思ったのか、整理してみると
失敗を減らせると思います。

例えば、
「軽い」と説明されていたけど自分はそうは思わない場合が多いのであれば、
何gのバッグで重いと感じる自分なのか、とか。

「ちくちくしない」という説明なのにちくちくすると感じるのであれば、
その素材が何なのか、把握しておくと良いかもしれません。

洗剤などでよく落ちる、と言ったのに全然落ちない場合には、
使い方が間違っている場合もありますが、
レビューをよく読んでみるのもおすすめです。

ネットでは、このサイトもそうですが、
使用感のレビューや、その通販のページ上などで
買った方のレビューが公開されていることが多いです。

Amazonや楽天などにもレビューがあるものほど私は見ますが、
その場合、星の低いものから見て、
そのレビューが「何についての文句を言っているのか」をよく見てから
それでも購入してみる、というのもしっぱいを未然に防ぐ方法です。

通販の失敗対策:「お気に入り分析」

洋服のお気に入り

気に入った洋服と、気に入っていない洋服を出してみます。
左右に、気に入っているもの、気に入らないものを分けてみましょう。

気に入っている理由を明確にする

気に入っている洋服は、どんなところが気に入っていますか。
着ていると人から「似合うね」と褒められる
体のサイズにぴったりである
素材が柔らかくて好き
お腹の周りがゴムで楽
ヒップラインが綺麗に見える
首の開き方がちょうど良い

などなど。
なぜそれを「気に入っているのか」一つひとつ、紙に書いていきましょう。

気に入らない理由を明確にする

太って見える
顔色が悪く見える
かがむと背中が見えて下着が見えてしまう
丈の長さが中途半端で気になる
足が太く見える
色が合わせにくい

などなど。
せっかく買ったのに、気に入らない理由はなんでしょうか。
「気に入って買った」はずなのに、「気に入らない」に変わってしまったのはなぜなのか、
にヒントがありそうです。

バッグのお気に入り

これも同様に、左右に気に入ってよく使っているバッグ、
使っていないバッグを分けて、
その理由を整理してみましょう。

気に入っている理由を明確にする

軽くて持ちやすい
物がたくさん入る
持ち手の長さがちょうど良い
人に褒められた
洋服に合わせやすい

などなど。
なぜ気に入っているのかを整理します。

気に入らない理由を明確にする

思ったより重かった
荷物が入らない
持ち手が短い
コートを着たらきつい
持ちにくい

気に入って買ったのに、気に入らないに転落した理由を整理してみましょう。

「イメージしたより」思い、大きい、色、素材、安いっぽいなど。
何が自分の期待を裏切ったのか。
何に期待し過ぎていたのか。
どんなことを期待しがちな自分なのか、明確にしましょう。

通販 失敗 分析のまとめ

気に入った・気に入らない分析から、
ご自身が、「何に対して不満を抱きがちなのか」を分析します。


気に入った/気に入らない理由を知る

洋服、靴、バッグなど各項目について気に入ったポイントを照らし合わせてみましょう。
共通点があったり、
項目として上がってくることが多いものが、
あなたがお買い物をして満足するポイントです。

各項目に「人から褒められる」が多ければ、
きっと他者評価されやすいものがお買い物成功、なのでしょう。

色が似合う、雰囲気に似合う、など
褒められて嬉しい、など。

対策方法:「筆者の場合のルール」を設定

ブランドを決めておく

例えば、有名なブランドの場合。
お店に行き、目当てのブランドの靴をいくつか履いてみます。
ブランドの中でも、木型は色々あるので、
絶妙に違いがあるのは普通ですが、
どの形の靴を履いても、22.5センチなら履ける、とか
このシリーズは23センチに少し上げたサイズじゃないと痛くなる、など
シリーズ(形)などによってご自身のサイズに合う、合わないがあることがあるので
試し履きをしてメモしておくことがおすすめです。
ジミーチュウの靴がセールで安くなっているのを見つけた場合、
お値打ちすぎてすぐに欲しくなったりしますが、
このシリーズは22.5だと痛くなるから23センチじゃないと諦めよう、など
決めてルールにすると良いでしょう。
デザインに惚れて大きすぎたら中敷きを、、と思っていると、
失敗が多くなってしまうので、
「これなら迷わず買って良い」というルール化することが大切です。このブランドの靴は、
何センチなら買って良いとか、
その場合素足ではく、
ストッキングではく、
靴下で履く、と決めておくと失敗はほぼ防げます。
ノーブランドの場合や
知らないブランドだけど通販で見つけた場合には、
大きすぎたら靴下や中敷きでカバーできるので、
少し大きくてもなんとかすることはできます。
ただ、素足やフットカバーなどをしてもきつい、という場合には
サイズ変更か諦めるしかないかもしれません。
ただ、その靴の素材が
やわらかな羊革などのヒールなどであれば、
履いているうちに素材が伸びて柔らかく、ジャストフィットになります。
なので
少し大きければ靴下か中敷きで。
小さい場合はその靴の素材で大きくなる見込みがあれば、少しだけ我慢できればそのまま。

この技を駆使して、筆者は下記の対策をとってみました。


買い物の失敗に向き合い、「ルールを決めた」のです。


私は肩幅の小ささや上半身の華奢さなどを踏まえ 

【 ファッション系なら・・】

🌟トップスは肩幅32センチならジャストなので買っても良い

🌟パーソナルカラーに合致する色でなければ諦める

🌟同じような色は避ける(後回し)

🌟ちくちくすると思った素材や肌触りが気に入った素材を覚えておく
(アンゴラは見た目は好きだけどちくちくがいや・カシミア100%なら買ってよしなど)

🌟買ってみてサイズ感がジャストだったブランドを覚えておく

🌟実店舗があればその店でのサイズ感を調べておく(フィッティングだけしに行く)

🌟マルニのサンダルは一番小さい35サイズで掘り出し物を見つけたら買っても良い

🌟ジミーチュウはポインテッドしかないので形に迷うことはあまりないのですが、
サイズとしては34サイズを選ぶべし

🌟セルジオロッシだとポインテッドのみ、34ハーフがあれば買ってもよい
(ラウンドは合わないから買わない)

🌟フィリップ・リムの古着なら一番小さいサイズが体にピッタリ合うから
どんなデザインでも買っても良い

【雑貨などなら】

🌟口コミを見てみて「悪い評価」でも引っかかることがなければ買ってよい

🌟そのサイト以外での口コミも探して、気になる評価がなければ買って良い

上記のようなルールを作りました。

口コミが存在する雑貨はそんなに苦労しなそうですが、
特にファッション系なら有効のやり方です。

私はこのルールのおかげで、ドンピシャで体に合うものを買うことができ、
探すのも楽になりました。

他にも、
お気に入りのブランドを見つけて「ブランド登録」すれば、
zozo などではそのブランドの新商品が入ってくると、通知がくるので
観にいけば良いので、買い逃しもありません。
メリカリではブランド検索ができるので、古着の買い物も失敗がなくなります。

まとめ

通販で買うのに、失敗しない方法、をまとめてみました。
これらを実践すると、
街でウインドウショッピングしていても、
買っても失敗しないかどうかが試着しないでもわかるようになってきます。
街で買い物をする場合には、
似合いそうだとすぐにわかって、試着してすぐに試すこともできるので、
お買い物の精度が圧倒的に上がるはず。このページにはいろいろ書きましたが、
細かいご自身の「お買い物データ」を調べておくと
通販以外のお買い物でも使えますので、ぜひやってみてほしいと思います。
買うべきブランドなどを洗い出すことができます。
そうすると、新商品をネットで迷いなく買うことができますが、
メルカリなどの古着をブランド検索やサイズ検索することができるようになります。

以上!
通販の現役バイヤーの実践する、失敗から学び、打った対策方法でした。

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