ロッソ・ノービレ口コミ高級ディフューザー
在宅勤務時間が増え、
家の中を少しでも快適にしようと、コロナ禍に 家の中を整えた方は多いはず。
断捨離をし、不要なものがなくなってすっきりとして
整頓されたお部屋が閑散としすぎないよう、今度は 香りで整えたい。
置いても美しく、芳しい芳醇な香り。
ワイン好きな方には しっくりくる豊かな香りのディフューザーです。
IDEE に行って 芳しい香りを嗅いだことのある方、
その香りの正体は ROSSO NOBILE です。
ROSSO NOBILE(ロッソ・ノービレ)とは
「ワインとは味わいの素晴らしさだけではなく、
目を喜ばせ、香りとそこから始まる会話を愉しませるもの」という
イタリアらしいコンセプトから生まれた ROSSO NOBILE<ロッソ ノービレ>。
まず空間に広がるのは、ストロベリーとブラックベリーを基調に、
シトラスのアロマが見事に調和したトップノート。
その後、スミレとバラが柔らかく醸成したノートに、
このフレグランスの特徴であるワインのタンニンの繊細で気品あふれる香りが、
ユニークなハーモニーを完成させます。
ワインを愛する方へのギフトに、ご自身の大切な空間の演出に。
Dr. Vranjes<ドットール・ヴラニエス>ならではの希少な香りをお楽しください。
成分は、Dr. Vranjesルームフレグランス初のアルコールフリー。
不燃性のため安心してご使用いただけます。また、香りは高低差がなくまろやかに広がります。(輸入元HPから)
スティックもブラック。見た目は濃いボルドー。
イタリア・フィレンツェで生まれたこのブランドは、
フィレンツェのラボで一つ一つ丁寧に作られているのだとか。
ボトルのデザインも、大聖堂 ドゥオモの屋根のイメージで作られています。
見た目に美しいディフューザー。
250mlのボトルで 約8~10畳対応。
【ご使用方法】
1.ボトルのコルク栓を取り外し、付属のバンブースティックをすべて入れます。
2.30分程でスティックの上下を逆にするとすぐに香りが広がります。
3.その後はお好みに応じて1日1度スティックの上下を入れ替えると、香りの広がりをよりお楽しみいただけます。
ロッソ ノービレ 口コミ(使用感レビュー)
3は 公式の使用法なんですね。個人的に
香りがしなくなったらディフューザーが乾いているので
逆さまに入れ替えてみたりしていました。
この商品に限ったことではなく、
ディフューザーは 最初は薫ってもそのうち香りがしなくなったりします。
どちらかというと、
最初はすごく香りが強く、
会社で このディフューザーを置いている上司がいたのですが、
香りが部屋の外まで してきました。
そのくらい揮発性が強いので、
濃厚な香りで部屋を満たしたい人は満足すると思う。
気づくと 瓶の中身が減っているので、
詰め替え用のボトルから継ぎ足して使っていましたが、
揮発性が高いからか? 減りが早いような気がします。
いつまでも減らない代わりに
香りがしなくなるディフューザーもあるけど、
ロッソ ノービレは そんなことはないかも。
買い足すにはなかなか気軽に買える価格ではないので
自分で買うには少し勇気がいるかもしれません。
ただ、この価格にしてこの豊かな香りだと思うし、
似た香りで もっと安いもの、ないかしら?と探したけれど
私は今のところ見つけられていないので
この手の香りを探している方には ロッソ ノービレ 一択だと思います。
詰め替え用もあります
初めて使う人は、ボトルに入ったものを お求めいただくのだと思いますが
個人的に欲しいのは、 大きい入れ物に入った「デキャンタ」タイプの方。
店舗用とかだと思いますが、
大きなリビングに住む方は このくらいの大きさでおいたら
見た目にも クラス感が上がりますね。私憧れです。
他にディフューザーのおすすめは 別記事に書いております
自分では買わないけど、もらうと嬉しい!理由
ディフューザーは生活には不要な、贅沢品。
それも、今回daphemeriaでご紹介しているものはどれも、高級品と言いますか
安価ではないものばかり。
自分で買うのにまずはファッション系などにお金を使ったり
お子さんがいらっしゃるご家庭では、 贅沢品には お金を回せません。
なので こういった贅沢品は 自分で買うのは後回し。
プレゼントされると嬉しい商品です。