シンプルヒューマン ミラー(鏡) 口コミ 

見た目にスタイリッシュな日用品を展開するブランド、シンプルヒューマン
センサーで反応する高いものが多いイメージですが、
お値段に値する使い勝手の良さに、大満足のお買い物でした。
早速「高いけど満足したのはなぜなのか」見てみましょう。
まずは、「正直なレビュー」から。

この記事を書いた人(プロフィール)

  1. 名前:ダフネメリア
  2. 職業:現役のバイヤー
  3. どのくらい:年間600商品仕入れ
  4. 2002年から20年ほどのベテラン
目次

シンプルヒューマン ミラー(鏡) 口コミ(正直レビュー)

ダフネメリア

見たくなかったものまで、ばっちりと目に入ってしまう・・・

最初は、シミやシワを発見したり、
額の生え際の細い白髪を見つけたりと、
見たくなかった現実をつきつけられ、結構ショックを受けました。

しかし、もう見えてなかった世界には戻れない
見えて存在を把握してしまったシミ、皺などを踏まえて
お化粧したり、肌の調子に向き合わざるを得なくなりました。

私がとても助かっているのは、
この鏡が「自然光を忠実に再現」が最大の売りにしているところ。

冬の朝の早起きでまだ薄暗い時間に
出社の支度を整えている朝のメイク時。
朝はまだ日が出ていないし、
部屋の電気も煌々と付けたくない。

家族と住んでいる場合には、特にそうなのでは?

そういう場合に、
メイクを薄暗い環境でしなければならないこともあるかもしれませんが、
この鏡さえ持っていれば、
薄暗い部屋でも、この鏡の前だけは自然光並みの光が出る。

薄暗い部屋の中でも、
メイク中だけ自然光の明るさの中でメイクができます。

部屋全体を明るくしなくても、
明るい電灯を探してメイクしなくても大丈夫。

自然光の明るい光のもとでメイクをしないと、
肌色に合っているかどうかの確認ができないので
首とファンデの色が違っているとか、ファンデの着き方にムラがあるとかに気づかないんですよね。

そのまま外出して、顔だけ白浮していたことが、
自分以外の他の方から見られてしまうという状況に。

女性は自然光の明るい光の元でメイクをした方が、
より自然で美しい仕上がりになるのではないかと思います。

さらに、メガネユーザーの私はメイクをするときは、裸眼。
裸眼でメイクをするので、今まですっぴんの自分の顔を
よくよく見えていない状況でした。

裸眼でもメイクや肌の状況をよく確認できるのは、
ミラー自体が拡大鏡だからこそ
5倍の大きさに拡大して見せてくれるという親切設計です。

そして、
メイク中のファンデの油がついた手でミラーを触って汚くなる、
というのも、このミラーの場合はありません。

なぜなら、顔を近づけるだけで光をつけたり消したりできるから。
指紋の汚さに悩むこともなくなりました

シンプルヒューマン暗いところで光る様子
薄暗い冬の朝はこんな感じ。部屋が暗くても、鏡の前だけ自然光。
シンプルヒューマン置いてある様
明るい時もここでメイクします。もっと近づくと自然光のようなライトがつきます。
ダフネメリア

光らせると結構強い光ですが、
この光の強さも鏡の淵をサーっと撫でるだけで 強弱が変わります

そして、強すぎて暗い部屋で明るくなりすぎないので、
部屋にいる家族の方に向けなければ、寝ていれば気づかれないのではないかしら。

日中置いておいてもインテリアに馴染むステンレスカラー。
色は3色展開だったと思うけど、私はシルバーを選んで正解でした。

シンプルヒューマン ミラー(鏡) デメリット

ダフネメリア

お値段・・・高すぎて結構悩みました。。。


高すぎるなーー!と思い、ただ憧れていました。
買った後は、メイクをするときの「見えない」という不満も解消され、
ミラーが汚くなることもほとんどなくなり、高いけど、買う価値はありました。

シンプルヒューマン ミラー(鏡)は、なぜ高いのか

高級な商品などを見たときに思う、「なんでこんなに高いのか」。

シンプルヒューマンの場合、高い理由は、

・研究費
・使用している鏡(拡大鏡)

に秘密がありそうです。

謎を順番に見ていきます。

研究費が高いとは


鏡はそれこそ100円ショップから雑貨屋さんから、
安いものを探せなばいくらでもあります。

鏡の中でも、「女優ミラー」と呼ばれる、周囲に鏡がついたもの。
このジャンルはライトが周りについている分、お値段に反映されます。

そして、シンプルヒューマンの場合、
この女優ミラーの中でも、ただのLEDライトがたくさんついて照らしてくれる、
というだけではないことが、「肝」。

つまり、ライトはついているけれど
そのライトの光の種類が、いかに「自然光に近いものが再現できるのか」というところを
核として光源の研究を進めており、

この光の種類が化学的に自然光に近いかどうか、に研究の主軸を追うため
それほど科学的に根拠なく作られたものに比べてお値段は張るのですね。

なので、シンプルヒューマンのHPを見ると、
この辺りの何ルクスでどうのこうの、という非常に難しい説明が並びますが
この研究の度合いが他社とは比較にならず、一流です。

そしてここが「鏡でメイクをする私たち」にとって、いちばん大切なセールスポイントである、
と思うから、
買いやすさを追求するのではなく、
この研究を削除し妥協することなく
商品作りに役立てたということでしょう。

限りなく自然光に近いライトで照らしてくれる光源のついたミラー。
ミラー自体は拡大鏡で、5倍の大きさ。

ミラー自体が凹凸していて、見たいところが確実に見える<大きくうつくしてくれる拡大鏡>。

明るさを鏡に触るだけで調整でき、
センサーが搭載されているので顔を近づけるとライトがつきます。

ライトのオンオフも、触ることなくできます。
構造の話は難しいので詳細はメーカーHPをご参照いただきたいのですが、
このミラーの最大の特徴は、
「自然光を忠実に再現する」こと。
そして、
「拡大すること」。

拡大鏡の価格

シンプルヒューマンのミラーの鏡は、拡大鏡。
拡大鏡も、安いものから高いものまでありますが、
このブランドで使う鏡の品質もこだわりがあり、
鏡そのものの質にこだわらないと、
鏡の成分(ガラス)の持つ緑異色の色素が鏡に反映されるなど
色に影響してしまいます。
そのため、より 素材が見え方に反省してしまわないような無色の色を保つ素材を選ぶなど、
より美しく見える素材を使っています。

そして、その高い鏡を拡大鏡にすると、
表面を凸面に仕上げてカーブさせ、つまり円形のミラーにさせる必要が出てきます。
この四角いガラスから、丸い凸面のガラスを切り出すという作業工程により、
一枚のガラスからカットできる枚数がグッと減ってしまい、歩留まりが悪くなります。

丸い鏡を作らないと、凸面の拡大鏡ができないので、
歩留まりの悪さは仕方なし。

しかし、歩留まりの良さ、コスト、を優先させると
拡大鏡ができないのです。

センサー搭載

ミラーには、センサーが搭載されています。
倍率の違いや どんな種類の拡大鏡が搭載されているのか、により種類がいくつかあります。

シンプルヒューマンは、
他にもセンサーのゴミ箱、センサー付きのソープディスペンサーなど、
直接手でスイッチのオンオフをしなくても使用できるツールを多数展開。
揃えるとステンレスの見た目のかっこいい雰囲気で統一できますね。

そしてセンサーを製品に搭載するにしても、
人が近づいた時に、どの部分にどのような触れ方、近づき方をしたら
どんな作動の仕方が良いのか、を研究しています。

そうすることで、
ユーザーがどうしたら より使う際にストレスを軽減できるのか、という
「使いやすさの追求」をした結果の機能というわけですね。

ミラーにセンサーがついていて私はとても気が利いているなと感心したのは、
メイク中は日焼け止めやファンデなどで 手が汚れていますが、
この脂の汚れでミラーがいつも指紋で汚れてストレスでした。

その使い旅に必ず汚れる、ということがこのミラーの場合は無くなりました。
そのため、いつでも綺麗で、お掃除不要なのがストレスフリーだとつくづく思っています。


シンプルヒューマン ミラー(鏡)がおすすめの理由 まとめ


シンプルヒューマンの鏡は、
物理的に大きく、裸眼でも見せるために拡大鏡である必要がある、という概念から
買いやすい手頃な価格、効率の良い形、ではなく、
使う人が「何をしたいためにこの鏡を使うのか」をしっかりと見据えてモノづくりをした結果、
「美しくなるためにメイクをする、そのために鏡をみるのであれば、
美しくメイクできるような鏡でなければ、そしてストレスなく使えるものでなければ」と発想。

ゆえに、
直視すべき肌の調子、様子、色味を見る人に把握させ、
それらを踏まえた暮らし方やメイクの仕方を工夫させるために、
「裸眼でもおおきく見ることができ」
「どんな環境でも、自然光でメイクしたかのような、正しい色味の把握をさせるため」に

拡大鏡を採用し、自然光を再現することに力を入れています。

そして、最後に「ミラーは汚くなる」という、使い勝手の悪さをなくすためのセンサー搭載。



買いやすさを追求することをやめ、
より「「美しくストレスなくメイクするために」高くても譲れないポイントだけを残した結果が、
この形、性能、売価 ということですね。

インテリアにも馴染む、素敵な見た目のミラー。
ちょっと奮発することになりますが
メガネユーザーや 早朝からお支度をされる方に、一度は使っていただきたい
ありのままの真実を映す鏡です。

家の中をステンレスのスタイリッシュな雰囲気で統一されていらっしゃる方には、
キッチンツールでおすすめな新越さんのシリーズがお好きだと思います。

荷物を増やしたくない方はレンタルも良いかも

シンプルヒューマンなどの機能性の高いミラーは扱いがなさそうですが、おしゃれなインテリアのサブスクもおすすめ

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